焼却・無害化

INCINERATION AND DETOXIFICATION

お引き取りした全てを社内設備と技術で完全に処理し
お客様に「安心」をお届けします。

当社の有する廃油類の無害化処理設備は、「受入れ」から「焼却」まで安全に無害化する一貫処理システムで、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(廃掃法)に基づき処理処分する技術を持っています。また、作業安全とさまざまなリスク防止に万全を期した設備です。

現代技術の粋を集めた焼却処理設備で無害化しています。

焼却工場

焼却炉

減量化、無害化、有効利用を目的に、有効利用できないような油系廃棄物を法的要求を満たしながら無害化する施設。発生する焼却灰や、蒸気、余熱などは、発電や製品生成などに有効活用しています。

  • 連続投入装置
  • 滞溜時間を7.7秒以上にキープ
  • 炉内温度900℃以上
  • 高度排ガス処理装置を完備

油系産業廃棄物の無害化・減量化・有効利用を究極まで追求します。

ゼロエミッション

排出業者様から受託した油系産業廃棄物を限りなくゼロに近づけるため、現代技術の粋を集めた全13施設で構成されたゼロエミッション工場〈広島総合工場〉では、受け入れた廃棄物に対するリサイクル率は99.8%まで実現可能。

焼却炉から出てくる灰を資源化します。

溶融炉

焼却炉より出てくる焼却灰を1300~1500℃で溶融。溶融炉より出た溶融スラグは急冷破砕により5mm以下の粒子のガラス系砂状になります。

溶融スラグ

廃棄物や汚泥の焼却時に発生した灰などを1300~1500℃の高温で溶融したものを冷却し、固化させたものが溶融スラグです。近年では、道路用骨材、コンクリート骨材、地盤の改良材などに使用されています。溶融スラグを一つの資源として有効活用することは、油系廃棄物の無害化、そして埋立て処分量減少に繋がっています。

自然、熱源、温熱利用。資源の有効利用で地球に優しく。

雨水有効利用

広大な敷地に降る雨水は100%利用するために油水分離装置、濾水機を通し、2基の雨水タンクに貯蔵されます。

熱源利用

焼却炉で燃やされた油系廃棄物から生まれる廃熱の蒸気で、スチームタービン式発電機を廻して発電します。

どんなトラブルにも対応できるよう、
先輩に追いつけ、追い越せ。

広島総合工場 焼却事業部
秋貞 中也

入社して7年目になります。大学在学中に環境のことを学んでおり、そういったことに関わることができる仕事をしたいと考えていました。喜楽鉱業はゼロエミッションなど素晴らしい取り組みをしています。それに興味を持ったこともあって、配属先希望を広島総合工場にしました。
焼却事業部は、お客様から収集した廃棄物を焼却炉によって、排ガス規制の基準内でクリーンに焼却、無害化しています。三人一班で24時間、安定した炉内運転ができるようDCS(分散制御システム)での炉内状況の監視、そして現場作業で機器のメンテナンスや修理なども行っています。焼却の加減などはDCSで炉を運転している人の技術によります。無事に無害化すること、そして事故を起こさないためにも日々真剣に取り組んでいます。
廃棄物を無害化していることが目に見える部分はこの事業部のみなので、そういう意味では、非常にやりがいを感じやすいですね。

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